Dayoshiのエンジェルス・シェア

ようやっと音楽ストリーミングサービスが本格化。 Apple MusicとGoogle Play Musicを中心に、プレイリストを書き溜めていければと。

キャバクラで効果絶大な12曲

Apple Music プレイリスト
https://itunes.apple.com/jp/playlist/006.-yenoo-diande/idpl.ba5462ba466541cc873abbe2f247f2e7


「どんな音楽聴くんですかぁ?」

今宵もどこかで繰り広げられるであろう会話のキャッチボール@キャバクラ。
リヴァイ兵長ばりに「別に…」なんてスカした返事が許されるのは、イケてるメンズだけですからね。
キラリと光るなにかを残す選択肢を考えてみました。



1. ZAZEN BOYS - CRAZY DAYS CRAZY FEELING

夜のお店の女の子にはザゼンボーイズ好きが多い(自分調べ)。
しかもコアなファン率高し。名前を出して食いつかれた日には、蘇る性的衝動。

ZAZEN BOYSII



2. KORN - Right Now

同上、なぜか一定数以上いるメタルファン。オズフェス行っちゃいます的な。
オジー・オズボーン好きと言ってしまうと後々ボロが出そうなので、少し軽めのコーンあたりで。

ザ・パラダイム・シフト-デラックス・エディション(DVD付)



3. Taylor Swift - Shake It Off

まさに今が旬。テラスハウスの絡みもあって知名度も上々。
「もともとカントリー色が強かったよねー」という、さも知ってます風な追い討ちも可能です。

1989~デラックス・エディション(DVD付)



4. Rihanna - Only Girl (In the World)

レディ・ガガはやりすぎ、ビヨンセはベタすぎ。ならリアーナあたりか。
かっこいい系ディーバのチョイスとしては妥当な線かと思います。

Loud



5. Coldplay - Viva La Vida

昔は「童貞が聴く音楽」なんて言われたりもしたけれど。嫌いな人は少ないバンドなんじゃないかしら。
ボーカルのクリスもイケメンだし。

Viva La Vida



6. Muse - Panic Station

この曲のMV撮影場所は新宿、しかもあのギラギラガールズ(昔よく行ってた)。
そのウンチクだけでも話のネタになる。当然ギラ何某で話した場合は効果5割増で。

The 2nd Law



7. ZEDD - Beautiful Now (feat. Jon Bellion)

ゼッド=EDM=露出高い系の女の子が大好きという偏見は、たぶん半分間違いで半分合ってる。
最近のEDMはメロディアスだしねー。とっても受けがよいかと。

True Colors



8. ゲスの極み乙女。 - デジタルモグラ

そのキャッチーな名前のおかげで、相手が知っていても知らなくても話が広がりんぐ。
「このおっさん、最近のも一応押さえてるな」的な与し易さをアピールしたいところ。

魅力がすごいよ(通常盤)



9. ハナレグミ - 家族の風景

ちょっとサブカル気取ってそうな相手なら、ハナレグミあたりが最適です。
もしくはクラムボン。もしくはtoe

hana-uta



10. 蔡依林 - 日不落

もしあなたが中国のキャバクラ(いわゆるカラオケ)に行くことがあるのなら、是非押さえておいてほしい1曲。
ぜーったいに知ってるから。曲自体もすごくいい。

特務J(終極慶功特藏版)(台湾盤)


11. Showtek - Booyah (feat. We Are Loud & Sonny Wilson)

なぜかキャバクラでよく流れてる系。
ちょっとひと昔前かなー。そういう意味では懐かしくもあり。

ESSENTIALS



12. Alexandra Stan - MR. SAXOBEAT

なぜかキャバクラでよく流れてる系その2。
ルーマニア生まれの小悪魔・ビートプリンセス。

Saxobeats