自分のiTunesライブラリでちょっと浮いてる12曲
Apple Music プレイリスト
https://itunes.apple.com/jp/playlist/015.-zi-fennoraiburaride-fuiteru/idpl.e0e7366f58a1469bb2d07628ec92b42c
Google Play Music プレイリスト
https://play.google.com/music/playlist/AMaBXym03pZLfYDfakoEQghnrUcj3zCw7aNGRPo0y4e2H1-Vs4XHcxreu8sPfcuLFsIgTl_ezgH9DnhJ0_yMkS-siZ97Gji46w==
こうやってちょいちょいプレイリストをまとめていると、自分の嗜好が偏ってるというか、守備範囲が狭いことがよく分かる。
ベタなロック、ベタなポップ、ベタなテクノがほとんどだし。だいたいがフジロック or サマソニに来たことあるやつだし。
そんな自分のライブラリで、少しだけ毛色が異なる曲をピックアップしてみました。
1. Apparat Organ Quartet - Romantica
アイスランド出身の電子オルガン集団。曲はエレクトロニカ・ポップ/ロックといったところで、けっこう好き系です。
ドキュメンタリー映画『スクリーミング・マスターピース』を観て、ビビッときて買っちゃったやつ。
2. David Byrne & Brian Eno - Strange Overtones
ブライアン・イーノ=健在な人では世界一その音を聞かれている作曲家かと。Windows95の「ててーん」起動音はこの人ですから。
あまり聴く機会がないけど、アンビエントの大御所です。
※Google Play Musicのプレイリストには含まれず。
3. Frank Zappa - Peaches en Regalia
「ザッパの曲には全ての音楽の要素が詰まっている」と、これまたどっかで観たドキュメンタリー映画で言ってました。
息子(ザッパ・プレイズ・ザッパ)のほうでもいいからライブ観てみたいなあ。
4. ハナエ - 神様はじめました
ウィスパーボイスで、あんにゅいなポップを歌う日本のシンガー。
分類的にはアイドル?ぼちぼち流行りそうな気もするけど。
5. Hocus Pocus - ZOO
あんまり聴かないラップ・ヒップホップ系。しかもフランスのグループ。
フランス語の耳あたりの良さもあいまって、ちょうどイイ感じに仕上がってます。
※Google Play Musicのプレイリストには含まれず。
6. Mad Caddies - Road Rash
アメリカ出身のスカバンド。スカはライブだとよく聴くジャンルだけど、音源はほとんど持ってない。
たまにはテンション上げるために聴いてみようかなー。
7. Manu Chao - La Vida Tombola
元ホット・パンツ、後のマノ・ネグラ、で現在ソロ。英語圏よりも非英語圏での人気が絶大みたい。
ちょいちょいフジロックにも来てますね。
8. 松崎ナオ - 川べりの家
NHK「ドキュメント72時間」のエンディング曲。すごく心に響くいい声です。
最近は、NHKとテレ東以外で見たいと思える地上波の番組が一切ない残念な状況。
9. マイナスターズ - 心配性
昔よく聴いて爆笑してた思い出。今聴いてもおもろい。
また無駄に曲がよくできてるのよねー。王道を行くメロディだし。
10. Mouse On Mars - charTnok
へべれけに酔っ払った時に聴いてゲロ吐きそうになってから、今聴いてもちょっと吐きそうになる。おえっ。
骨太すぎるテクノ。
11. PSY - Gangnam Style
余計なバイアスなしで聴いてみて、素直にいい曲だと思いますよ。
韓国に行く用事はぶっちゃけカジノぐらいしかないけど、その時は毎回聴いて雰囲気盛り上げてる。
12. SNH48 - 盛夏好声音 (真夏のSounds good !)
今年のGW、上海に一人でふらっと行った時に、実は劇場まで行って生で公演観てきました。しかも最前列の超VIP座で。
正直、めちゃくちゃかわいい。写真集も買っちゃった。これからもチームSII 許佳琪(キキ)推しでがんばっていきます。
※Apple Music、Google Play Musicのプレイリストともに含まれず。